房総半島一周ツーリング最終日のご報告(2018.9.23)

 

 行ってきました房総半島一周ツーリング第5日目(最終日)、七光台から本千葉まで!

 以下はその記録です。

 

■集合日時 2018年8月23日(日) 10:00am

■集合場所 東武野田線/七光台駅 東口

■参加者: 4名(Nowme、Ohtou、Ohga、Machida)

■天候:  曇り、時々晴れ。

■走行ルート:

東武野田線/七光台駅 10:00発 (Ohtou、Ohga、Machida)

 ↓ ・・・東へ

利根川を北上

 ↓

関宿 ・・・ 千葉県の最北端

 ↓

江戸川を南下

 ↓

東武野田線/川間駅 12:00頃着 (Nowme合流)

 ↓ 

「シティホテル・カワマダイ」 ・・・ 昼食・休憩

 ↓

江戸川を南下

 ↓

江戸川河口

 ↓

JR京葉線/二俣新町駅

 ↓ ・・・ 国道357号

JR京葉線/南船橋駅

 ↓ ・・・ 海沿いの道(県道15号)

ZOZOマリンスタジアム

 ↓

「笑がおの湯 千葉寒川店」(本千葉駅近く) 18:55着 ・・・入浴・飲食・休憩

 

■走行距離:

七光台駅~「笑がおの湯」 ・・・ 102km

川間駅 ~「笑がおの湯」 ・・・ 64km

 

■帰路:

「笑がおの湯」

 ↓ ・・・ 徒歩

JR外房・内房線/本千葉駅 → それぞれの帰路へ

 

 

トピックス:

■当日、突如参加不可に。。

参加予定だったSayakaさん、急遽会社から呼び出しを受けて、参加不可となってしまいました。

本人も我々も、残念!!

またの機会を待っています。

 

■身体、絞ってきましたね!!

「いずれ自転車とマラソンで私(Machida)を抜く!」と豪語するNowmeさん、そこまで言うだけあって、かなりジムで身体絞ってきましたね!

私も抜かれない様に頑張らねば!

 

■まさか、リアディレイラー破損?!

江戸川沿いを南下中、河川敷から土手の上の道路への急な上り坂で、ギアチェンジ失敗し、チェーンが外れてしまいました。

「リアディレイラー破損?!」と一瞬ヒヤッとしましたが、チェーンが外れただけでリアディレイラーは無事でした。

良かったー!!

 

■足攣り寸前!!

江戸川河口を過ぎた辺りから、何となく左足が攣りそうな感じになってきました。

時々コンビニに立ち寄り休憩をしたので、何とか最後まで持ちこたえる事が出来ました。

 

■庶民派か高級志向か?

最終休憩場所(入浴・飲食など)を、庶民的なお値段の「笑がおの湯」にするか、ちと値段は張るが高級志向の「湯の郷ほのか」にするか相談しましたところ、どうも庶民派を求める声が強かったので、「笑がおの湯」にしました。

(私は、もう一方にまだ行ったことがなかったので、そちらにしたかったのですが、また今度にしようと思います。)

 

■フロントライトの代用品!

辺りが暗くなり自転車のフロントライトが必要になってきましたが、Nowmeさん、(おそらく使うことにならないだろうとの予測で)フロントライトを持ってきておらず、急遽、私が常時携行しているペンライト(ミニライト)を(コンビニで買ったビニールテープで)ハンドルに取り付け、フロントライトとして使うことにしました。

光量は十分でなかったかもしれませんが、とりあえず、無灯火違反とはならずに済みました。

 

■お風呂の電気ビリビリにびっくり!!

「笑がおの湯」が初めてだったNowmeさん、いくつかのお風呂のうち紫色のお風呂に入ったら、そこが低周波風呂?(施設案内によるとヘルツバス?)というお風呂で、お湯の中に電気が流れており、死ぬかと思ったとのこと。

私も以前、そのようなお風呂に入ったことがあり、どこだったか思い出せませんでしたが、もしかしたらこの「笑がおの湯」だったのかもしれません。

 

■先ずはソフトクリーム!

甘いもの大好きなNowmeさん、男性陣の「先ずは生ビール!」のタイミングで、さっそくソフトクリームをほお張っておりました。

私も嫌いではないので、最後の〆に食べようと考えておりましたが、ついタイミングを逃してしまいました。

残念!

 

■「笑がおの湯」の立地場所?

「笑がおの湯」の場所が、鉄道の高架に挟まれた場所にあるなぁという淡い記憶があり、一方はJR外房線の高架として、もう一方の高架は何なのだろうと不思議に思っていました。

帰路について、すこし道を間違った結果、そのもう一方の高架は「京成千原線」であることが分かりました。

まあ、私以外の人にはどうでもいい情報ですが、すっきりしました。

 

■中秋の名月(-1日)

今夜は十五夜の1日前だけあって、ほぼ満月の月が東の空に輝いておりました。

きれいでしたね!

 

 

以上