行ってきました！ 「清澄山道ループ橋ツーリング2022」！！
以下はその記録です。
■走行日： ２０２２年（令和４年）４月１日（金）
■参加者： 男性３名（Ohtou、Ohga、Machida）
■天候： 曇り。
■走行ルート：
養老渓谷駅／小湊鉄道 １２：５６ 出発
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（清澄養老ライン：県道８１号）
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「和食処 清恵」 ・・・ 昼食・休憩
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（清澄養老ライン：国道４６５号）
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（清澄養老ライン：県道８１号）
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清澄山道ループ橋 ・・・ 休憩・写真撮影
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（天津バイパス：国道１２８号）
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「誕生寺」 付近
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「セブンイレブン勝浦興津店」 ・・・ 休憩
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（外房黒潮ライン：国道１２８号）
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勝浦駅／ＪＲ外房線 １８：０２ 到着
■走行距離：
養老渓谷駅／小湊鉄道 ～ 勝浦駅／ＪＲ外房線： ４１キロ
■帰路：
勝浦駅／ＪＲ外房線
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（輪行）
走行地図
標高図
写真
トピックス
■朝から雨！
１週間前の天気予報では朝から晴天の予定でしたが、当日朝は昨夜からの雨が降り続き、時間をずらすか翌週に延期するか悩んだ結果、約２時間半ほどずらして
１０：３７ 鎌取発
１０：５１ 蘇我発
１１：２０ 五井発
１２：３０ 養老渓谷着
の電車便でツーリング計画を実施することにしました。
■桜と菜の花がきれい！
小湊鉄道の行く先々の駅や途中では、桜が満開で菜の花の黄色も美しかったです。
多くのカメラマンがいました。
■後輪パンク ２発！
まずOhgaさんの後輪がパンクしました。
下の写真はその補修（チューブ交換）を終わり、空気を入れなおしているところです。
その後しばらくして、今度は私Machidaの後輪がパンクしました。
すこしタイヤの古さも気になっていたので、タイヤとチューブを交換しました。
■ループ橋はダイナミック！
着手から２０年かかり、2021年9月13日（月）11時に開通したループ橋です。
区間は短いのですが、眺めはなかなかのものです。
２番目の写真は、走る自転車２台をループ橋の上から撮影したものです。
３番目の写真は、ループ橋の上から安房天津の海岸方面を撮影したものです。
■お風呂無し！
勝浦駅に到着し、「明日が早いので」と、Ohgaさんはここで別れ帰路に着くこととなりました。
で、残った２人、駅近くの「松の湯」に行きましたところなんと「休業中」の札がかかっているではありませんか！
そこで、もともと予定していた「ホテル三日月」の温浴施設の営業時間帯をスマホで確認すると、終了時刻が２３時頃になっていたので自転車をこいで行きフロントで確認したところ、
「午後６時で終了しております。申し訳ありません。」
とのこと。
残念でしたが、何度目かの「風呂仕上げ無しのツーリング」となりました。
勝浦駅に戻り、自転車を輪行バッグに詰め込み、電車の発車時刻を確認したのち、近くのコンビニでビールと食料とつまみを買い、帰路に着きました。
■不気味だったトンネルが、あれれっつ？？
Ohtouさんによると、以前ひとりで房総半島を一周していたときに出くわしたトンネル（下の写真）が、トンネルの出口が全く見えずなんとも不気味で、とうとうそのトンネルを通り抜けるのを断念したそうで、今回３人なのでなんとか通れるだろうと、このトンネルの入り口まで案内されました。
ところが到着したとたんOhtouさん曰く、
「確かに入り口は少し不気味だけれど、トンネルの出口は見えるし、これが潜り抜けるのを怖くて断念したあの時のトンネルか！？」
とかなり拍子抜けしたご様子。
（まあ、一人旅の場合は、そのような心境になるのかも。）
■あの女性は誰？
養老渓谷駅前のお食事処「あさひ屋」で食事をしようと中に入りましたら、何やら通常とは異なる空気。
なんと、店内で何かを撮影中で、そのカメラの先には若い女性とこの店の女将さんが座敷に座って何やら対談している様子。
店の中にはすでに食事中のお客もいて、お店の人に食事ができるか聞くと、実は女将が撮影の対応中の為それが終わらないと食事を用意できない、とのこと。
なんとなく、すぐには撮影は終わりそうになかったので、そこでの食事はあきらめました。
で、カメラの先にいた若い女性ですが、テレビで見たことがある人なのですが名前がわかりません。
（私以外の２人は、知らない女性だとのこと。）
帰路の電車の中や帰宅後にPCなどで、女性タレント、女優、、、と色々探しましたが、見つかりません。
見つかり次第、このページに掲載します。
（２０２２．４．３現在）
見つかりました！！
その女性は、市川紗椰 (Saya Ichikawa)さんです！！
見つかってよかった！！
市川紗椰さん「鉄道について話した。」インタビュー 鉄道が好き、街が好き…人気モデルが思い描く「いいな線」
（２０２２．４．４）
以上